2011年06月22日
続・カラビナ
今日も暑いですね。。。
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
それでは前回に引っ張ったカラビナの話の続きです。
まず前回貼った画像はこちら。

これ何の形に見えますか?
リボン?キャンディ?
色んな形に見えると思います。
この段階で正解を導き出せた方。
あなた凄いです。100点満点です。
今度かき氷でもご馳走させて頂きたい気分です。はい。
それではカラビナを正解の向きにしてみます。

どうでしょう?
この状態でピンときた方、あなた50点です。
きっと天井の模様が人の顔に見えて寝れなくなった事があるでしょう。
それでは正解の画像を載せます。
これでも分からなかった方は、きっとディズニーランドに興味がないか、ちょっと鈍感な方なので、今後の人生に注意が必要かもしれません。
ごめんなさい。調子に乗って筆が走り過ぎましたww
まぁ冗談はさて置き、こちらが正解の画像です。

正解はもうお分かりですよね?
そう、ミッキーマウスの隣に居るダミ声がチャームポイントのおしゃべりアヒルこと、ドナルド・ダックさんでしたー!!
正解した方おめでとうございます!分からなかった方、次の機会をお楽しみにー!
さて、こんなに長々とクイズをやってきて結局渡しが何を言いたいかと言うと、このカラビナは形を見ただけでは万人に伝わらない情報を、最低限の色を付けることで伝えているということです。
カラビナという物の機能性を考えた時に、重量が重くなってしまうのは得策ではありません。また中をくりぬいた形状をしていることも必須条件となります。その条件をクリアし、なお且つデザイン性まで持たせてスタイリッシュに仕上げているのがこのカラビナです。
例えば、金具の太さがあと少し細ければ、色のボリュームが減り、認識する上での情報不足になるでしょう。あと少し太ければ使用感を損なうばかりか、色がベッタリとついて野暮ったい印象になるでしょう。まさにここしかないという絶妙なバランスでこのドナルド・ダックのカラビナは生み出されているのです。
この感覚はデザインにも通じるものがあります。
線一本、文字の大きさ一つ、色の微妙な濃淡。
そんな細かな要素一つのズレで全体のバランスが壊れてしまうことは日常茶飯事です。
そのバランスの崩壊に気付くと、もう大変。
居ても立ってもいられなくなりますw
名刺でもチラシでもポスターでも、全て私が預かったお仕事はミリ単位での微調整を何度も繰り返したりします。
逆に言えば、そこまでしなければ正解には辿りつけないという事かもしれません。
髪を切りに行って、切った髪の毛が1本ずっとホッペタに乗っていて、ずっとむずがゆい。
なんとなくこの感覚に似ていますw
この感覚が私は大嫌いなので、期限の範囲で自分が納得できるまでいじり回します。
さて、長くなりましたが、Made in ディズニーランドのカラビナの凄さが少しでも伝わったでしょうか?w
クオリティの高い物を見て、つい自分のデザイン論まで振りかざし、大分話が雑多になってしまいましたが、最後に。
散々偉そうなことを言ってきてなんなのですが、恥ずかしい話、私はこれが何の形をしているのか全然分かりませんでしたww
分からなかった方仲間です!鈍感同士仲良くしてくださいww
それではまた。
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
それでは前回に引っ張ったカラビナの話の続きです。
まず前回貼った画像はこちら。

これ何の形に見えますか?
リボン?キャンディ?
色んな形に見えると思います。
この段階で正解を導き出せた方。
あなた凄いです。100点満点です。
今度かき氷でもご馳走させて頂きたい気分です。はい。
それではカラビナを正解の向きにしてみます。

どうでしょう?
この状態でピンときた方、あなた50点です。
きっと天井の模様が人の顔に見えて寝れなくなった事があるでしょう。
それでは正解の画像を載せます。
これでも分からなかった方は、きっとディズニーランドに興味がないか、ちょっと鈍感な方なので、今後の人生に注意が必要かもしれません。
ごめんなさい。調子に乗って筆が走り過ぎましたww
まぁ冗談はさて置き、こちらが正解の画像です。

正解はもうお分かりですよね?
そう、ミッキーマウスの隣に居るダミ声がチャームポイントのおしゃべりアヒルこと、ドナルド・ダックさんでしたー!!
正解した方おめでとうございます!分からなかった方、次の機会をお楽しみにー!
さて、こんなに長々とクイズをやってきて結局渡しが何を言いたいかと言うと、このカラビナは形を見ただけでは万人に伝わらない情報を、最低限の色を付けることで伝えているということです。
カラビナという物の機能性を考えた時に、重量が重くなってしまうのは得策ではありません。また中をくりぬいた形状をしていることも必須条件となります。その条件をクリアし、なお且つデザイン性まで持たせてスタイリッシュに仕上げているのがこのカラビナです。
例えば、金具の太さがあと少し細ければ、色のボリュームが減り、認識する上での情報不足になるでしょう。あと少し太ければ使用感を損なうばかりか、色がベッタリとついて野暮ったい印象になるでしょう。まさにここしかないという絶妙なバランスでこのドナルド・ダックのカラビナは生み出されているのです。
この感覚はデザインにも通じるものがあります。
線一本、文字の大きさ一つ、色の微妙な濃淡。
そんな細かな要素一つのズレで全体のバランスが壊れてしまうことは日常茶飯事です。
そのバランスの崩壊に気付くと、もう大変。
居ても立ってもいられなくなりますw
名刺でもチラシでもポスターでも、全て私が預かったお仕事はミリ単位での微調整を何度も繰り返したりします。
逆に言えば、そこまでしなければ正解には辿りつけないという事かもしれません。
髪を切りに行って、切った髪の毛が1本ずっとホッペタに乗っていて、ずっとむずがゆい。
なんとなくこの感覚に似ていますw
この感覚が私は大嫌いなので、期限の範囲で自分が納得できるまでいじり回します。
さて、長くなりましたが、Made in ディズニーランドのカラビナの凄さが少しでも伝わったでしょうか?w
クオリティの高い物を見て、つい自分のデザイン論まで振りかざし、大分話が雑多になってしまいましたが、最後に。
散々偉そうなことを言ってきてなんなのですが、恥ずかしい話、私はこれが何の形をしているのか全然分かりませんでしたww
分からなかった方仲間です!鈍感同士仲良くしてくださいww
それではまた。
Posted by ヒナ at 16:45│Comments(0)
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